機械族が墓地にあればあるほど止まらない!マシンナーズ・ルインフォースデッキ【マスターデュエル】

遊戯王マスターデュエル

このデッキは【名推理】を使いデッキ上からカードを墓地へ送り、墓地に溜まった機械族モンスターを除外して、墓地から【マシンナーズ・ルインフォース】を3体を特殊召喚し、戦闘ダメージで相手LPを0にする後攻1キルデッキです。

デッキレシピ

『モンスター』
3×竜輝巧-バン α
1×竜輝巧-ラス β
1×竜輝巧-エル γ
1×竜輝巧-アル ζ
1×竜輝巧-ルタ δ
1×マシンナーズ・アンクラスペア
1×マシンナーズ・フォートレス
3×マシンナーズ・カーネル
3×マシンナーズ・ルインフォース
2×機皇神マシニクル∞
2×TG ハルバード・キャノン/バスター
3×ヴァレルロード・R・ドラゴン
3×竜儀巧−メテオニス=DRA
3×竜儀巧−メテオニス=QUA

『魔法』
3×名推理
3×左腕の代償
3×モンスターゲート
3×エマージェイシー・サイバー
2×隣の芝刈り
3×機甲部隊の再編制
1×流星輝巧群
1×機甲部隊の防衛圏

『罠』
3×機甲部隊の超臨界

『EXデッキ』
1×LL−アセンブリー・ナイチンゲール
1×竜輝巧−ファフμβ’
1×ダウナード・マジシャン
1×超弩級砲塔列車グスタフ・マックス
1×超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー
1×No.35 ラベノス・タランチュラ
1×No.84 ペイン・ゲイナー
1×超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ
1×No.77 ザ・セブン・シンズ
1×天霆號アーゼウス
1×リンクリボー
2×機関重連アンガー・ナックル
1×リンクメイル・デーモン
1×アクセスコード・トーカー

マシンナーズ・ルインフォースとは

【マシンナーズ・ルインフォース】
このカードは通常召喚できない。レベルの合計が12以上になるように、自分の墓地の機械族モンスターを除外した場合のみ墓地から特殊召喚できる。このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①バトルフェイズに相手が効果を発動した時、LPを半分払って発動できる。その発動を無効にし、相手のLPを半分にする。
②このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。レベルの合計が12以下になるように、除外されている自分の「マシンナーズ」モンスターを3体まで選んで特殊召喚する。

このカードの召喚条件はターン制限がなく、墓地に合計レベル12の機械族モンスターを除外すれば何回でも特殊召喚する事が出います。相手に破壊されて墓地へ送られてもすぐ蘇生できる強いモンスターです。

バトルフェイズに入れば1ターンに1度だけ、相手が発動した効果をLP半分払って無効にすることができ、相手のLPを半分にできます。相手が効果を発動し無効にできれば1キルできる確率が上がります。

合計レベル12の機械族の除外の時、【マシンナーズ・カーネル】1体と【ドライトロン】2体を除外して特殊召喚しておけば、破壊されても②の効果で除外されている【マシンナーズ・カーネル】を特殊召喚する事ができるので、このカードを特殊召喚するときに【マシンナーズ・カーネル】1体を除外しておきましょう。

マシンナーズ・ルインフォースと機械族モンスターを墓地へ送る方法

【名推理】
相手に1〜12までの任意のレベルを宣言する。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターのレベルが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。違った場合、そのモンスターを特殊召喚し、残りのめくったカードを全て墓地へ送る。

このデッキで通常召喚可能なモンスターはレベル4の【マシンナーズ・アンクラスペア】とレベル7の【マシンナーズ・フォートレス】のみです。

相手にレベルを当てられたらモンスターを出せませんが、【マシンナーズ・ルインフォース】などのモンスターを墓地へ送るのが目的です。

【モンスターゲート】
自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。残りのめくったカードは全て墓地へ送る。

モンスター1体をリリースしないと発動できませんが、【名推理】と違いモンスターを出すことができます。

【隣の芝刈り】
自分のデッキの枚数が相手より多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地に送る。

このデッキは50枚で組んであり、初手先行で使うなら10枚ぐらい墓地に送れるでしょう。後攻なら相手がドローやサーチやしてくれればしてくれるほど墓地に送れる枚数が増えます。

サポートカード

【マシンナーズ・アンクラスペア】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
①このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。
②このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「マシンナーズ・アンクラスペア」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を墓地へ送る。

召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから【マシンナーズ・アンクラスペア】以外の【マシンナーズ】モンスター1体を墓地へ送れます。この効果で【マシンナーズ・ルインフォース】【マシンナーズ・カーネル】【マシンナーズ・フォートレス】を墓地へ送りましょう。

このカードは特殊召喚でも効果を発動できるので、【名推理】【モンスターゲート】で特殊召喚した場合でも効果を発動することができます。

【機甲部隊の再編制】
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。
①以下の効果から1つ選択して発動できる。
●手札を1枚捨てて発動できる。デッキから「マシンナーズ」モンスター2体を手札に加える(同名カードは1枚まで)。
●手札から「マシンナーズ」カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「機甲部隊の再編制」以外の「マシンナーズ」カード2枚を手札に加える(同名カードは1枚まで)。

手札からレベル12の機械族モンスターや「マシンナーズ」をコストで捨てて、状況に合わせて「マシンナーズ」カードをサーチしましょう。この効果で【マシンナーズ・アンクラスペア】をサーチすれば自身の効果で、手札から特殊召喚できます。

ドライトロン

【ドライトロン】は全て通常召喚できず機械族モンスター。儀式モンスターの攻撃力と守備力は4000、それ以外の攻撃力2000守備力0で統一されており、以下の共通テキストを持ちます。

このカードは通常召喚できず、「ドライトロン」カードの効果でのみ特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①自分の手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスターまたは儀式モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。その後、「            」。この効果を発動したターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。

その後、「         」の効果は【ドライトロン】モンスターによって効果が違います。

【竜輝巧-バン α】デッキから儀式モンスター1体をサーチ
【竜輝巧-ラス β】除外された「ドライトロン」モンスターを墓地に戻す
【竜輝巧-エル γ】同名カード以外の攻撃力2000の「ドライトロン」モンスター1体を蘇生
【竜輝巧-アル ζ】デッキから儀式魔法1枚をサーチ
【竜輝巧-ルタ δ】手札の儀式モンスターか儀式魔法を公開して1枚ドロー

「ドライトロン」の効果を発動したターン、【名推理】と【モンスターゲート】を発動できないので、タイミング発動を考え【ドライトロン】儀式モンスターを出していきましょう。

【流星輝巧群】
儀式モンスターの降臨に必要。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①攻撃力の合計が儀式召喚するモンスターの攻撃力以上になるように、自分の手札・フィールドの機械族モンスターをリリースし、自分の手札・墓地から儀式モンスター1体を儀式召喚する。
②このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ドライトロン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。

このデッキには攻撃力4000以上の機械族モンスターはたくさん入っていますが、レベル1の【ドライトロン】2体でリリースすると儀式モンスターの②の効果を使うことができます。

【竜儀巧−メテオニス=QUA】
「流星輝巧群」により降臨。このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①フィールドのこのカードは相手の魔法・罠カードの効果の対象にならない。
このカードの儀式召喚に使用したモンスターのレベルの合計が2以下の場合も発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊することができます。
③儀式召喚したこのカードが破壊された場合、自分の墓地から、攻撃力の合計が4000になるように「竜儀巧−メテオニス=QUA」以外の「ドライトロン」モンスターを任意の数だけ選んで特殊召喚する。
【竜儀巧−メテオニス=DRA】
「流星輝巧群」により降臨。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない
①フィールドのこのカードは相手モンスターの効果の対象にならない。
このカードの儀式召喚に使用したモンスターのレベルの合計が2以下の場合、このカードは特殊召喚された相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③相手ターンに、攻撃力の合計が2000または4000になるように自分の墓地からモンスターを除外し、その合計2000につき1枚、相手フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。

儀式魔法の【流星輝巧群】の②の効果を使えば、1ターンに2回も儀式召喚することも可能。【ドライトロン】儀式モンスターはレベル12もあり、【天霆號アーゼウス】をX召喚することができます。

【天霆號アーゼウス】
レベル12モンスター×2
「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事ができる。
①このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。この効果は相手ターンでも発動できる。
②1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。手札・デッキ・EXデッキからカード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材にする。

デッキの回し方

説明するデッキの回し方は、あくまで【名推理】の効果で【マシンナーズ・ルインフォース】3体と機械族モンスターがたくさん墓地へ送れた場合できる動きです。

【先行の動き】
1、名推理を使いデッキのカードを墓地へ送る。
2、墓地から【マシンナーズ・ルインフォース】を3体を特殊召喚。
3、フィールドの【マシンナーズ・ルインフォース】2体で【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】をX召喚。
4、【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】の効果を発動し、X素材の【マシンナーズ・ルインフォース】1枚を墓地へ送り、相手のLPに2000ダメージを与える。
5、【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】を使い、重ねて【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】を召喚。
6、【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】の効果を使い、X素材の【マシンナーズ・ルインフォース】1枚を墓地へ送り、【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】の攻撃力を2000上げる。
7、墓地から【マシンナーズ・ルインフォース】を2体を特殊召喚。
8、フィールドの【マシンナーズ・ルインフォース】2体で【No.35 ラベノス・タランチュラ】をモンスターゾーンに守備表示でX召喚。
【No.35 ラベノス・タランチュラ】
レベル10モンスター×2
①このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、自分と相手のLPの差の数値分アップする。
②X素材を持っているこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手がモンスターを特殊召喚する度に600ダメージを与える。
③1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。

先行で【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】の効果で相手のLPに2000ダメージが入ってるため、【No.35 ラベノス・タランチュラ】の①効果で、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力が2000上がります。

さらに②の効果で、相手がモンスターを特殊召喚する度に相手に600ダメージを与えるので、LPの差が広がり戦闘で破壊されることが少なくなるでしょう。

【後攻の動き】
1、名推理を使いデッキのカードを墓地へ送る。
2、墓地の【マシンナーズ・ルインフォース】を3体を特殊召喚。
3、バトルフェイズに入り、【マシンナーズ・ルインフォース】3体で攻撃。
4、相手のLPを0にできなかった場合、メインフェイズ2に入りフィールドの【マシンナーズ・ルインフォース】2体で【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】をX召喚。
5、【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】の効果を発動し、X素材の【マシンナーズ・ルインフォース】1枚を墓地へ送り、相手のLPに2000ダメージを与える。
6、【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】を使い、重ねて【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】を召喚。
7、【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】の効果を使い、X素材の【マシンナーズ・ルインフォース】1枚を墓地へ送り、【超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ】の攻撃力を2000上げる。
8、墓地から【マシンナーズ・ルインフォース】を2体を特殊召喚。
9、フィールドの【マシンナーズ・ルインフォース】2体で【No.35 ラベノス・タランチュラ】をモンスターゾーンに守備表示でX召喚。

バトルフェイズに相手が効果を発動してきた場合【マシンナーズ・ルインフォース】の効果無効を使えば相手のLPも半分になるので、勝てる確率が上がります。

ヴァレルロード・R・ドラゴンの使い方

【ヴァレルロード・R・ドラゴン】
「ヘヴィ・トリガー」により降臨。このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。その後、このカードまたは自分フィールドの「ヴァレット」モンスター1体を選んで破壊する。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の、「ヴァレル」モンスターまたは「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊し、対象のモンスターを手札に加える。

この儀式モンスターは「流星輝巧群」を使えば儀式召喚できますが、②の効果が目的で入れています。

墓地に「マシンナーズ・カーネル」が存在し、フィールドの地属性・機械族モンスターもしくは「マシンナーズ・カーネル」が除外されている状態で、「マシンナーズ・ルインフォース」をこのカードの効果で破壊すると「マシンナーズ・カーネル」を特殊召喚できます。

ヴァレルロード・R・ドラゴンを使ったコンボ

「ヴァレルロード・R・ドラゴン」の②の効果を使いフィールドの地属性・機械族モンスターを破壊し、墓地から「マシンナーズ・カーネル」を毎ターン特殊召喚するコンボがあります。
そのためには地属性・機械族モンスターを何回も出さないといけません。

それを可能にするのが下のモンスターです。

【機関重連アンガー・ナックル】
機械族モンスター2体
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。このカードはリンク素材にできない。
①:自分・相手のメインフェイズに、自分の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、自分の墓地の機械族・レベル10モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードを特殊召喚する。

このカードは地属性・機械族モンスターであり、このカードが墓地に存在する場合、手札・フォールドのカード1枚を墓地へ送ることでこのカードを特殊召喚できます。

このカードを「ヴァレルロード・R・ドラゴン」の②の効果でこのカードを破壊すれば、墓地から「マシンナーズ・カーネル」を出すことが可能。

  1. 墓地の「ヴァレルロード・R・ドラゴン」の②の効果を使い、フィールドの「機関重連アンガー・ナックル」を破壊。墓地の「ヴァレルロード・R・ドラゴン」を手札に加える。
  2. 墓地から「マシンナーズ・カーネル」特殊召喚する。
  3. 「マシンナーズ・カーネル」の効果でこのカードを選択し、このカードと相手フィールドの攻撃力3000以下のモンスターを全て破壊。
  4. 次の自分のターン、手札の「ヴァレルロード・R・ドラゴン」を墓地へ送り、墓地の「機関重連アンガー・ナックル」を特殊召喚。
  5. 1~4を繰り返す。

これを繰り返すことで「マシンナーズ・カーネル」の効果で相手モンスターを何回も破壊することができ、相手はモンスターを出しにくくします。相手ターンでも「マシンナーズ・カーネル」の効果を使うことができるので、発動タイミングによっては相手に大きな影響を与えることもできるでしょう。

強い点と弱い点

【強い点】
・攻撃力の高いモンスターが多い。
・墓地に機械族があれば、何回でも【マシンナーズ・ルインフォース】を特殊召喚できる。
・「マシンナーズ」モンスターは破壊されても、他の「マシンナーズ」を呼べる。

【弱い点】
・「灰琉うらら」に弱い。
・「次元の裂け目」などの墓地除外に弱い。
・手札に高レベルモンスターが集まり手札が事故りやすい。
・「ドライトロン」の効果を使うと通常召喚できず、通常召喚すると「ドライトロン」の効果が使えない。

最後に

「名推理」や「モンスターゲート」でデッキからカードを墓地に送るので、墓地で効果を発動する「迷い風」や「ギャラクシー・サイクロン」などの魔法・罠カードを入れるのもおすすめです。

フィールド魔法「アンデットワールド」を発動されると、「マシンナーズ・ルインフォース」や「マシンナーズ・カーネル」など特殊召喚ができなくなるので、対策に「ギャラクシー・サイクロン」がおすすめです。

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